子安氏は、ジョジョでDIOの声をやってますね。
ガンダムWのゼクスが有名ですが、以降のシリーズでも複数のキャラクターを演じています。
スト6で登場する、ファイナルファイト2のカルロスも子安氏。
ペルソナシリーズでは、2の主人公役なのでほとんど覚えていない。
ドラクエシネマは、一人制作なので完結まで十年以上は掛かりそうな気がする。
ハンターハンターよりは、希望もあるだろうか?
バスタードは、連載再開の可能性が途絶えましたが、別の作者によるバスタードの読切のリブートが
今年になって掲載され、こちらの作者で連載再開する可能性も微レ存。
元々の作者である萩原氏が存命なので、原作に回ってもらって完結という形もあり得るかしら。
ベルセルクは作者の三浦氏が急逝しましたが、友人の森氏が存命中に聞いていた構想を元に連載中。
連載ペースが遅いですが、森氏も自分の作品があるので仕方ないのだろう。
ジョジョASBは、アップロード云々以前に売り方で大炎上しましたね。
ジョジョという作品自体は、ASB発売後もTVシリーズが続いて人気も拡大し続けたので、それに
便乗してASBも追加完全版が作られたという流れか。
ダイは連載終了しているので、続編を開始して人気が出なければゲームの新作は難しい気がする。
作画の稲垣氏の体調からして、同じ原作コンビによる続編は無理だろうな。
連載中の冒険王ビィトは、面白いので無事完結して欲しい。
スクエニのスプラトゥーン風ゲームは、スクエニ発売のオンラインゲームという時点で損してますね。
ゲーム内容は、スプラトゥーンよりも戦略性がありそうな印象でした。
ペンキでは無く泡を撒いて自陣を増やすので、泡を盛る事による高低差なども作れるらしい。
団体戦のルールも独特だが、こちらも結構考えられていて面白そう。
問題は、サービスが一年以上続くかどうかだろう。
鈴木宗男が除名の危機。
彼の意見も理解は出来るが、クリミア半島にウクライナの特殊部隊が上陸してる現状で、ロシアの勝ちも
当初より随分薄らいだんじゃなかろうか。
そもそも、森元首相と仲良しという一点で信用は出来ないが。
「日本での報道は西側の視点なので偏っている」という反面、ロシアの報道を鵜呑みにしていて苦笑。
「ロシアの勝利を確信している」というのは、国力差から見て結果的には勝つだろうというニュアンス
なので、こちらは日本の切り取り報道とも言える。