豚
温泉豚さん (8i3081nt)2025/1/17 00:19削除ネオジオCDは、ソフトが安かった分ハードが高かった印象。
高いと言っても、ネオジオのソフト2本でおつりが来る値段でしたが。
ネオジオは、ソフトが高価という事もあって普及しなかった気がします。
CD発売後は、本体が10000円前後まで値下がりした時期もありますが、結局ソフトは高かった。
レーザーアクティブのコントロールパックは、コントローラーというよりディスクシステムにおける
ファミコン本体の様な感じでした。
レーザーアクティブ本体に差し込んで、コントロールパックにソフトを挿入する形です。
コントロールパックは、今だと80000円前後だろうか。
いずれにせよ、ポリメガが登場したのでゲームをプレイしたいだけならこちらを買うでしょう。
だが、当時の合体ハードは夢があって良かった。
私は、ディスオナードでは暗殺中心だったので、敵を殺したり眠らせたり色々と試すのが楽しかった。
PREYとは異なり、超能力と戦闘スキルを併用してもリスクは無かったですし。
敵を操ったり、光の壁を利用したり、仕掛けた罠に誘導したり、敵キャラクターがティフォンでは無く
目的意識のある人間だからこその面白さはあったと思う。
高橋留美子作品は、他にも「人魚の森」「炎トリッパー」なんかが90年代以降にアニメ化しています。
これだけヒット作を生み出し、新作もコンスタントに発表している漫画家は多くないでしょう。
少年誌から青年誌まで連載し、ジャンルもアクションからミステリー、人間ドラマまで幅広い。
「うる星やつら」「らんま1/2」は、PCエンジンやスーファミでゲーム化しまくっていた記憶がある。
SNKが手を広げ過ぎたというのは、関係者も話していました。
FF7は、それまでアーケードが上だと思っていたゲーム体験を家庭用に引き上げた作品という位置付け。
もしかしたら、サムスピでRPGを開発したのもFF7の影響があったんじゃなかろうか。
餓狼の新作は、倒産前に「最後に餓狼の完結編を作らせてくれ」と言っていたものという事らしい。
結局、当時は開発をKOFに譲っていたそうです。