豚
温泉豚さん (8i3081nt)2023/7/15 00:05削除カネシロ編からは、SHOW TIME解禁。
個人的にこの追加要素が一番好きでした。
戦闘のテンポが途切れるわけでもなく、なかなか絶妙なバランスの戦術。
数パターンあるので、見比べてみるのも面白い。
DHCではなく、DHAのサプリを飲んでいた事がありました。
飲まなくなって何が変わった訳でもないので、大抵は気持ちの問題ですね。
運動前に、脂肪の燃焼効率が上がるバームを飲んでいた事がありますが、あれは結構効いた気がします。
今は、脂肪の吸収を抑える緑茶や炭酸水などもたくさん売っているので、謳い文句に踊らされずに確かな
情報を知る事が大切なのだろうか。
敵の魅力というのは、重要ですね。
ペルソナは、良くも悪くも敵の存在感が際立っており、それが作品の魅力でもあったと思う。
敵の個性が確立されていれば、それがプレイヤーにも伝わるのでストーリーにも感情移入しやすい。
そして、敵を倒す事によるカタルシスも大きくなる。
ジャンプ黄金期の漫画然り、主人公と対峙し続ける強大な敵には個性や魅力が無ければならないのだろう。
一方、「ある日、突然現れた謎の敵と戦い続ける」というストーリーの場合、そういうものは存在しない。
故に、主人公側のキャラクターの魅力だけで勝負する事になる。
スマホ課金ゲーの多くは、このパターンだと思う。
敵側の個性が無いのでドラマも生まれず、下手すれば主人公側の一人芝居じみた展開が繰り返されるだけ。
ゲームであれば、ゲーム自体の面白さとガチャのギャンブル性などでカバー出来るが、これがアニメ化すると
ストーリーに向き合うしかなくなるので、どうしても薄っぺらに感じてしまうものが多い。
チャットや掲示板のサービスは、どんどん減っていますね。
レフトアライヴの攻略は、三冠王氏がトロコンに動かなければ二度と読む人はいないはず。
チャプター毎に録画禁止帯のあるゲームでしたが、もう草も生えない。
FF16の売上激減にPS5専売という要素が絡んでいるかは不明ですが、ゲームとしてのPSの展開にも
前途多難な問題が幾つもあるので、PS6が発表されて解消されるかは不透明だろう。