いつも更新お疲れ様です。
魔都紅色幽撃隊のトロフィーも残り数個。
敵の初期位置も動きも大体覚え、味方全員の最強武器も揃いつつあり、ほとんどの戦闘は2~3手で終了。
反撃スキルのある主人公を前線に進めるだけで、主人公の攻撃→敵の攻撃→反撃が入るのでラスボスも瞬殺。
現在10周目ですが、あと5周する必要あり。
トロフィーを見返していると、難易度の割りにレフトアライブのレア率の高さが目立ちますね。
チャプタークリアのトロフィー程度でも数%。
やはり、周回要素の強いトロフィーは、1%未満のものが多かった。
魔都紅色幽撃隊ですら、デブやおっさんのエンディングでも2%くらいあるので異常さが際立つ。
ディスオナードHDのトライアルのトロフィーは、さすがに全て揃えるのは厳しいレベル。
世界的人気作なのに1%未満のトロフィーだらけなのが、難易度の高さを物語っているのだろう。
純粋なアクションの腕が求められるものは、時間をかけるだけでは獲得出来ない。
アクションに関しては、三冠王氏の方が上だと思われる。
ヤマト運輸の仕事は、仕分けよりもレーンに荷送りする仕事が厳しいと聞いた事があります。
まとめたタイヤ、大量の米やケース売りの飲料品などが来ると地獄らしい。
ただし、クロネコメール便の業務移行先の日本郵便の方が、今後よりブラック化して行く気がします。
ヤマト運輸が約3万人を雇い止めしましたが、日本郵便は現状のままで3万人で回していた業務を引き受ける
訳ですから。
運送業界は、ヤマト運輸や佐川急便に比べれば、貨物系の待遇の方がマシな印象。
年末年始に、まとまった休日が貰えているという点だけでも。
最近、スペリオールのアンケートプレゼントが当たらないと思っていたが、アンケート以外で応募した当選品が
相次いで送られて来たので、これが原因だったらしい。
同じ誌面で複数の当選は無いというルールが、実体験出来た気がする。
正直、クオカードや図書カードの方が良かったが。
パプワニューギニアで火山噴火があったので、日本でも何かしら連動しないかとやや不安。
噴火のあったニューブリテン島は、戦時中はソロモン諸島侵攻への前線基地であり激戦地の一つ。
水木しげる先生が従軍したのも此処です。
日本軍500名の玉砕があり、水木先生が腕の負傷で戦線離脱中の出来事だったらしい。
この事件については、漫画化されてドラマにもなっている。
ウクライナやガザ地区での戦争も続いている中、日本の平和は先人の犠牲の上に成立しているのだなぁ。