TVシリーズだった頃の「世にも奇妙な物語」は、名作が多かったです。
「穴」の原作は、星新一の「お~い、でてこ~い」。
最近は、NHKが星新一作品をTVドラマ化していますが、作者はショートショートという
短編より短いジャンルの祖であり、これが15分ほどのドラマと相性が良いらしい。
1000作品以上あるので、まだまだ映像化されていないストックはあると思います。
長編も幾つか書いており、海外の雑誌などの1コマ漫画を集めた解説本などもあります。
他には、アイザック・アシモフという海外作家の翻訳もしています。
「アシモフの雑学コレクション」は、とにかく雑学ネタを詰め込んだトリビア本。
当時のデータに基づいて書かれているので、現代のデータとの差異こそありますが、時代を
先取りした内容だったと思います。
Switch2は、すでに斜陽のPS5より普及する事は確実でしょうね。
個人的には、Switch2にトロフィー機能が搭載されていなければ、PS5で十分遊べますが。
三冠王氏の言う通り、専用ソフト周りに不安もありますね。
スクエニがリメイク連発する姿は、ドリキャスで新作出してたハドソンを思い出す。
×ボタンは、「真・女神転生VV」なども×ボタン決定を採用していますね。
設定で修正出来ますが、そうなるとPS5との食い違いが出るので無理矢理慣れました。
「ペルソナ3リロード」レベル88。
担任以外の教師の絵は、PSP版で追加されたデザインの一つ。
リロードでキャラデザが一新されているので、追加分のデザインも更新されたのだろうか。
コミュイベントは同じシナリオですが、リロードはほぼフルボイスなのが良いですね。
メタファーは、コミュレベルが8でMAXだったので、非常に楽でした。
マンションの場合は、電力供給が一ヵ所の電柱という事は無いのかしら。
全戸が一蓮托生だとしたら、一つに集約しているはずですね。
エレベーターなどの設備も同じ電源なのだろうか。
下水に関しては、上階の方が有利だと思いますが。
次回の選挙は、とりあえず自民・公明・維新を外す事になるでしょう。
私の選挙区の場合、そうなると投票する候補者がいなくなる可能性もありますが。
個人的には、参政党の言い分がまともだろうか。
国民民主は手取りを増やすのが目標ですが、参政党は税負担の割合制限を公約にしています。
何よりTVでろくに取り上げられないのは、まともな政党に感じる理由の一つ。