いつも更新お疲れ様です。
メタファー1周目おめでとうございます。
ドラゴン云々は、トゥルーエンドになると追加される下りだと思われます。
このゲームの戦闘の醍醐味は、個人的には塔のドラゴンの戦闘辺りから感じられました。
メタファーに限った話ではありませんが、ダラダラ操作させてエピソードを見せられる展開は、
ムービーやナレーションで済ませてくれた方が良い派。
2周目は、読書も人格育成もしなくて良い分、料理アイテムと釣りに没頭出来ると思います。
私も倉庫の掃除などは、2周目で初めてやりました。
フルパワーのラスボス戦は、こちらのアイコンがかなり制限されたので結構長引きました。
隠しボスは、実質ほぼこちらのターンを回し続けて一方的に勝ちましたが、相手のターン数回で
こちらが壊滅するのでコレが正解なのだろう。
鬼滅の刃を盗撮した韓国人が逮捕されましたが、すでに中国人が盗撮して自国の動画サイトに
UPしまくっていたので今更感はあります。
鬼滅のせいかどうかは分かりませんが、最近劇場公開された「Cha0」が爆死して話題に。
公開一週間ほどで打ち切った劇場もあるので、相当な大コケかと思われます。
制作は、スタジオジブリが源流の本格アニメーター集団であるスタジオ4℃。
ジブリ並みのヒットタイトルはありませんが、作品のクォリティーは高いです。
明石家さんまプロデュースの「漁港の肉子ちゃん」が、最近では記憶に残っている作品。
他の劇場アニメも、アニメ好きなら知っているタイトルが幾つかあると思うレベル。
「えんとつ町のプペル」も有名かしら。
ゲームでもストⅣやキャサリンのムービーを担当しているので、信頼も実績もあるスタジオ。
つまり、作品の評価以外の面で足りなかったものが爆死に繋がった気がするのです。
世界一のアニメ先進国である日本においては、純粋に作品が評価されて報われて欲しい。
でも、やはり名声や広報は大切。
私の地域でもクマが出没していますが、まあ裏山に住んでいるのは知っているので。
やはり、ごみの管理や山林の整備を地道に続けるしかないのでしょう。
市販のクマ撃退スプレーは、ピンキリですね。
特にヒグマには、二束三文のスプレーは効きません。
人間を恐れない個体の場合、クマ除け鈴も逆効果になる事があるので注意したい。
自分を大きく見せたり、クマの予想外の行動を見せると逃げてくれる可能性も微レ存。
PS2「絢爛舞踏祭」をプレイ中。
艦内生活シミュレレーションとでも言うべきだろうが、生活の幅は狭い。
だが、それ以上に自由度は高いです。
最初の村を発展させ続けて、恒久的な平和を目指すキングダムカムデリバランスというべきか。
世界観も独特で、プレイヤーは「ゲームという形で別の世界と接触している」という体で進行。
つまり、ゲーム内の世界は実在する世界で、それをゲームとして認識・体験している訳らしい。
その為、セーブして終了してもゲーム内のイベントは進行し続けます。