いつも更新お疲れ様です。
歯科医の治療には制限があるらしいので、一度に治療を済ませる事は出来ないらしい。
神経がやられている場合、最悪抜髄治療で神経を抜く事になるでしょう。
ゴリゴリ歯を掘って、紙ヤスリの要領で神経を削る治療です。
神経を抜くと虫歯になりませんが、歯が脆くなるデメリットがあるそうです。
痛み無く物が噛めるメリットに比べれば、大した事では無いですが。
虫歯が見つかったのは、逆にラッキーと思うべきでしょうね。
私の知人は、限界まで我慢したので数本抜歯する羽目になっていました。
「絢爛舞踏祭」プレイ中。
艦長に就任したが、政治情勢は変わらず。
このゲームの戦闘は、トポロジー戦略という尖ったシステムで、一貫してレーダーの様な画面で展開します。
自機と敵機のアイコンが行動に合わせて移動・伸縮するので、敵機のアイコンの動きを予測し、そこに自機の
アイコンを重ねて攻撃。
海中での高速戦闘の為、視界では無くレーダー上の予測行動が重視されるという設定です。
ロボットによる戦闘の場合は、自機の動きに大きなズレはありませんが、艦長になって戦艦を操作する場合は、
操舵や水雷の担当に指示を出す分、実際の行動にズレが生じてしまうのがリアル。
石破の辞任会見は、フケだらけのスーツで自画自賛を長々話したので不評らしい。
話す内容は虚飾だらけなのに、何故恰好も飾らないのか。
結局、続投する選択肢がどんどん狭まり、解散か辞任かの二択にまで追い詰められる直前で辞めた印象。
衆院選の大敗は岸田政権の影響もあったはずですが、以降の選挙は石破のクソコメのせいだと思います。
当面の話題は総裁選として、やはり早期に衆議院を解散して選挙をするべきだろう。
国政と国民とのズレを修正出来るのは、民主主義が機能している間だけなので。
「キン肉マン」来月発売の新刊で90巻。
80年代は、作者が「必殺!仕事人」に出演するくらいの一大ムーブメントだった作品。
連載終了後は、ジャンプやボンボンなどで何本か連載していますが、コミックが2桁まで刊行されたものは無く、
冬の時代と言われています。
2000年代になって、プレイボーイで「キン肉マンⅡ世」の連載開始。
キン肉マンの子供世代のストーリーで、これがアニメ化するまでヒット。
好評の流れのまま、過去にタイムスリップして新旧キャラが共演する「究極のタッグ編」を開始。
だが、本筋であるタッグトーナメントが開かれるまでに数巻かかった上、新しい敵である時間超人が時間を操作して
短いタイムスリップをして攻撃したり、自分の時間を進めてダメージを回復するというチート能力に不評が続出。
更に、人気キャラクターが時間超人にどんどんやられる展開だったので、人気は低迷して行く。
結果、最後は打ち切り同然の駆け足展開で連載も終了。
しばらくの空白期間の後、初代「キン肉マン」のストーリーの続きがWeb連載で開始。
これが再び大ヒットし、現在シーズン2までアニメが放映されています。
ただ、Ⅱ世の後で初代の続きを連載しているので、作中の歴史が完全に食い違ってしまっており、どう考えてもⅡ世に
繋がるには不自然になってしまっているのが状況。
大半の読者は、Ⅱ世が無かったことになっていると考えていましたが、最近時間超人という存在が再登場したので、
作者がⅡ世との整合性をどうやって作り直すのかにも注目が集まっています。