電気グルーヴは、昨年も映画の主題歌を作成。
Youtubeアカウントは、ピエール瀧とソニーの契約が終了してから新設されたものでしょう。
その後、電気グルーヴも契約終了してから新会社を立ち上げて移籍しています。
天国大魔境は、「それでも町は廻っている」の目黒正数がアフタヌーンで連載中。
伏線だらけで、展開も複雑な上に遅いのは賛否両論。
天外魔境は、復活するとしてもスマホゲーかな。
2が不朽の名作だったので、それだけでも存在意義はあった。
真・女神転生Ⅲクリア。
カグツチとラスボスの連戦でしたが、主人公がパラメーターMAXで仲魔もレベルカンストしていたので楽勝。
2周目はハードで開始して、コトワリ無しEDを目指す予定。
弱点ゲーなので、対策さえ立てていれば苦戦する事は少なかった。
ただし、ハードの最序盤は雑魚との純粋な殴り合いなので、相手がスクカジャ一回使うだけで死に繋がる運ゲー。
悪魔の数は、マニアクスで更に数体追加されており、追加悪魔の合体の為にも追加ダンジョンの攻略は必須でした。
余裕が出来たら、特定会話も試してみると面白い。
主人公のパラメーターMAXの為に、特定会話で貰える香も集め回ってました。
仲魔のパラメーターは、御魂合体で簡単に上げられるのだが。
岸田爆殺未遂で使われた爆弾が、予想以上に高威力だったらしい。
金属片も混ぜていたので、死者も重傷者も出なかったのは相当ラッキーだったかも知れない。
何をやらせてもダメな奴が、まさに今回の容疑者だった模様。
選挙の年齢制限や供託金が憲法違反だと起訴していたらしいので、もう同情される事はなさそう。
同類からは、支持されるかも知れないが。
最近の雑誌は、アンケートもネットと投書の両方で行っているのでプレゼントも同じ。
ネットのみという雑誌も。
当選者名を出す雑誌も如実に減ったので、本当に当選者がいるのか不安に思ったりもします。
秋田書店が実際当選者を偽造していたので、ここの雑誌は買わない。
ロトで億の当選があれば、ネット配信でもしようかしら。
多分、会社を辞めたりはしないでしょうが、適当なフリーターになるのも選択肢か。
とりあえず、精神的に余裕は出来るはず。
コンテナか物置を購入して、溜まった書籍やゲームの保管庫を作りたい。
核攻撃があった場合、爆心地がどの方向かが行動の指針になる。
逆方向に避難すれば良いわけで、自分の位置が近ければ被爆の確率もある程度想定出来る。
被害の大半は熱線と爆風になるが、大きなオブジェクト(車など)が横転しているかどうかは爆心地との
距離を計る目安にもなります。
爆心地付近では地下、ある程度離れていれば大きい建物の中心付近が安全率は高いらしい。