ディスオナード2、トロコンおめでとうございます。
HDの方は、トライアルというでかい壁がありますが、思い出した頃にノーキルノースキルでプレイすると楽しめるかも。
マインクラフトは未プレイですが、「マイクラファン向けのゲーム」というだけでも結構な需要はあるのでしょう。
関連するグッズだけでも、ぬいぐるみやキーホルダー、オブジェ等が未だに作られていますから。
ボンド不要、着色済みのプラモデルが出回り始めたのは、30年近く前だったと思います。
ガンプラブームの「プラモ狂四郎」が、その少し前だったか。
ガンダムがSDの時代になり、SDガンダムのプラモデルが発売された頃には、すでに素組みで完成するものでした。
当時は、SDロボットがブームになっており、「魔神英雄伝ワタル」「NG騎士ラムネ&40」などが人気に。
その後、「機動警察パトレイバー」のプラモデルも発売。
パトレイバーは、80年代末から90年代初頭にかけて大人気となり、シリーズもOVAとTVと映画があります。
劇場版は、丁度BS12の日曜アニメシアターで毎週連続放送中。
1990年の秋頃から「ふしぎの海のナディア」が放送されると、ガイナックス人気が盛り上がる。
「新世紀エヴァンゲリオン」が放送されるのは更に数年先だが、その前に歴史的名作アニメがもう1つ生まれる。
それは・・・・・
キングダムカム・デリバランスは、善悪の行動がかなり顕著な作風ではあります。
基本的に盗みも殺しも自由なので、クエストを網羅するとそういう内容のものも多々ある。
それを行うかどうかは、プレイヤー次第。
善意で行うクエストは、それなりに救いがあるものが多いです。
ただし、達成の方法は複数あるので、それによっては不幸を呼ぶ事もある。
ディスオナードに比べれば、グロ描写は遥かに緩い子供ビール並み。
弓矢でハリネズミにして棍棒で叩きまくっても、死体はキレイなもんでした。
クリアしてみて、胸糞悪くなる様なゲームでは無いでしょう。
又、史実を基にしており、チェコ共和国という実在の土地を舞台にしている事も良かったと思います。
グーグルマップ等でチェコ共和国の史跡を見て回れば、その素晴らしさを実感出来る。
古い教会は、数百年間ほぼそのまま保存されており、城や町や建物にもゲームの痕跡が見られるのはスゴイ。
チェコ共和国認定なだけの事はある。
「SPY×FAMILY」「パリピ孔明」は、今期アニメでも双璧と言える作品か。
特にOPは、どちらも高く評価されています。
前者は、凄腕のスパイが任務の為に家族を作る事になる話。
ここまではよくあるが、孤児院で見つけた子供は心が読めるエスパーで、妻は殺し屋。
全員が自分の素性を隠したまま、自分の利益の為に家族として生活する事になるというストーリー。
この内容を加味してOPを見れば、よく合った歌詞である事も分かる。
後者は、諸葛亮孔明が現代に転生して、出会った歌手の卵をメジャーにすべく計略を巡らせるというもの。
三國志を知っていれば、より楽しめる作品である反面、知らないと分からない部分も多いかも知れない。
どちらも原作漫画あり。
最近のニュースは、確かにネガティブなものが多いですね。
世界情勢自体、そういう方向に向かっている感じもします。
ピチカートファイブでも聴こう。