豚
温泉豚さん (85s5m0gy)2022/2/4 22:37削除「Necropotence/ネクロポーテンス」
場に永続的に置くタイプのカード。
カードゲームの多くは、互いのターンに山札をドローして手札に加えて行く。
このカードは、自分のドローを無くす代わりに、ライフ1点を失う事で山札から1枚カードを得られる。
実質的に、ライフのある限り手札を増やせるというMTG初期屈指のドロー強化カード。
手札の増えるタイミングが自分のターン終了時なので、引いて即使用する事が出来ない等のデメリットはある。
又、ライフが尽きてドローも出来ない状態になると自滅する為、プレイヤーの手腕も問われる。
デッキを作る際は、このカードを破壊する手段を用意しておくのが定石。
初登場時は、ドローの権利をライフを支払う行為に変換する為、ハズレ扱いのレアカードだったが、その性能を
活かしたデッキが登場すると、一気に価値が上がった。
このように後天的に価値の上がるカードは、MTGでは少なくない。
画像は、骸骨の騎士。
ネクロポーテンスは、「死の力」の意味らしい。
ストⅢのBGMは、リュウとエレナのステージが好きだった。
テンポで言えば、両極端だが。
ブロッキングやスパコン選択等々、新しいシステムも好きだったが・・・・。
ドリームキャスト版は、外人のラッパーみたいなのがリミックスした曲も収録されていた。
デカいコントローラーは気にならなかったが、ビジュアルメモリーは微妙だったかな。
プレイしながら見れねーだろ、アレ。
アーケードと連動しているのは面白かったが、逆に言えばアーケードと一蓮托生だったなぁ。
先に逝ったのは、ドリームキャストだったが。
PS2のネットケーブル差込口は、薄型以前の箱型にあったはず。
千葉は、ロッテの本拠地でしたね。
メリーチョコレート以外のロッテ傘下には、銀座コージーコーナーなんかもある。
日本で最初にバレンタイン=チョコレートと言い出したのは、モロゾフが英字新聞に出した広告だったか。
韓国ロッテが日本の菓子をパクリまくってて悪いイメージも多いが、ビックリマン世代の私には愛着がある。
チョコパイとかアーモンドチョコも好き。
ロッテの70周年記念でBUMP OF CHICKENの楽曲を使用したオリジナルアニメが、とても良かった。