豚
温泉豚さん (7qtd8rb6)2021/7/24 02:13 (No.235991)削除いつも更新お疲れ様です。
「ウィッチャー3」クリアおめでとうございます。
五輪の出場選手は、優先的にワクチンを接種している訳だが、ワクチンは発症を抑えるだけなので感染自体は防げない。
感染した時点で出場出来なくなるなら、優先的に接種した意味もない気がする。
仮に全国民にワクチンを打っても、それによって感染者数が減って行く訳では無いので、感染者で一喜一憂する事自体が
無意味なんじゃないかしら。
「ドラゴンエイジ:インクイジション」のスキルは、ポーズメニューのキャラクターレコードから確認。
回復がポーション頼みのゲームなので、戦闘では出来るだけダメージを回避する事も重要になる。
ガードポイントを付与するスキルを使えば、ガードが削れるまではダメージを受けなくなるので重宝した。
アクティブスキルは戦闘スタイルによって選択する必要があるが、パッシブスキルは強力なものをガンガン獲得して良い。
戦闘時は、上からの視点にして時間を止めて、味方に指示を出したり出来るが、面倒なので使う機会は少なかった。
味方の死体を探す時は便利。
難易度最高の場合も、パーティー編成と自分の立ち回りだけで、指示を出さなくても勝ち進めた。
本拠地を確保すれば、振り分けたスキルをリセットするアイテムも買えるので、とりあえず色々試すと良いかも知れない。
シリーズにおける専門用語は、特に何の説明も無いので自力で調べないと漠然としたまま理解する事になる。
「ブライト」過去に数回起こった、ダークスポーンを率いたアーチデーモンによる地上侵攻。
「アーチデーモン」地下深く封印された古代神で、ダークスポーンは復活を目論んで地下を探し回っている。
「ダークスポーン」共存不能の凶悪な生物で、人間のみならず全ての種族の敵。
「地底回廊」ドワーフの地下王国を繋ぐ道だが、ダークスポーンが王国を次々滅ぼして回廊を分断した為、危険地帯になった。
「グレイ・ウォーデン」ブライトに対抗する戦士達で、種族を問わず集められた精鋭集団。
ダークスポーンの血を飲み、死ななかった者が特殊な感知能力を得てグレイ・ウォーデンになる。
「穢れ」ダークスポーンの血を飲むとかかる病気の様なもので、次第に人間性を失って行く。
グレイ・ウォーデンは、穢れが進行すると地底回廊に潜って、死ぬまでダークスポーンを狩り続けるのが風習。
「教会」教皇を中心とした宗教団体で、テンプル騎士団との関係が深い一大勢力。
「オーレイ」女帝を中心とした王国。
「テンプル騎士団」魔法に耐性を持つ騎士団だが、その為にリリウムという薬物を摂取していて中毒になるのが宿命。
「探求騎士団」本来は、テンプル騎士団の上級騎士団で、儀式によって特殊能力を得ている。
「サークル」魔法使いの集団を指し、基本的にテンプル騎士団の監視下にある。
「精霊」魔法使いに力を与える存在で、人間の感情に反応して悪魔になったりもする不安定な超自然的存在。
「悪鬼」精霊の力に吞まれた魔法使い等が変化したモンスターで、この存在がある為に魔法使いは危険視されている。
「ブラッドマジック」禁呪。
DLCの新シナリオは、2つまでクリア。
「試練」という新要素が追加されていて、ON/OFFが出来る公式の縛りプレイ。
ONにしていると、レアアイテムが獲得出来たりするが、トロフィー条件でもある。