豚
温泉豚さん (8i3081nt)2024/6/26 00:31削除スカイリムは、スイッチが発表された時もPVで流れていましたね。
こういう国内ゲームを作れば、ビジュアルの優位性で売れるだろうか。
自由度の高い国内ゲームは、ガンパレードマーチや絢爛舞踏祭があるが、後者はキャラクターデザインが
不評だった記憶がある。
アニメの方は、VガンダムやGガンダムのキャラデザをした逢坂氏だったのだが。
真・女神転生VV、レベル50越え。
このレベルで、すでにヨシツネが出来るので八艘飛びが活躍。
この作品でも悪魔のレベル帯や所持スキルが3から大幅に変更されており、使い勝手が難しいです。
魔法の消費MPもエグくなっており、メディラマを使うだけでMP60消費。
いつの間にか香が溜まっていましたが、主人公には使えず仲魔限定。
主人公に使えるのは、新たに登場する霊香というアイテムに。
アイテムに限界所持数があるのも新要素で、魔石は50個までしか持てません。
スキルでは、テトラカーンとマカラカーンの対象が単体になっており、全体防御は属性毎に分類されました。
物理ブロック、氷結ブロック等という感じで、属性一つに特化した別スキルが用意されています。
ハマ系やムド系は、確率で即死効果の付与されるダメージスキルになっており、これは使い易くなったかしら。
新規悪魔も結構いるので、マンネリは打破出来たと思われます。
デビルサマナーシリーズからの悪魔もおり、デザインがソウルハッカーズ版の悪魔もいました。
この調子で造魔も復活して欲しい。
キングダムカム・デリバランスのPS版が90%OFFになっていますが、価格と面白さは必ずしも比例しない。
安いからこそ楽しめるものもありますが、ドラゴンエイジ:インクイジションも中古なら300円以下。
ダイの大冒険は、まだ1000円以上。
流通量など複合的に考慮した上での値段なので、面白いゲームを探す指針にはなりませんね。
PREYは、エリア間を移動する際のロードを我慢すれば楽しいです。